何故、君がそこにいるのか

今日はN社さんのグループディスカッションに行って来ました。
電車がだいぶ遅れてたけど、早めに家を出ていたので事なきを得られました。良かった。このまますむーずにいくと良いね。


・・・受付に見覚えのある後ろ姿が。なんか、こう。いつも研究室で右斜め後ろに感じる存在感が。何故君がそこにいるのか。
「いやー、電車遅れててね」
そうだね電車だね。


メンバーは8人。その中に当研究室の院生が2人。ディベート形式で一方に俺。あっちにあいつ。ずっと俺らのターン!ひゃっほう!
テーマは割と一般的っぽいやつだったのか、みなさん素晴らしい感じの議論でした。ちゃんと論理的だし、空気読んでるし。俺は浮いてた気がします。一人で「もっと情熱を持たなきゃダメダヨ!パッションパッション!」みたいなこと言ってた。たぶん。